オーガニックは安全?それとも…?

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オーガニックは安全?それとも…?

私はただ感覚的にオーガニック=安全だと思っていました。現代では世界各国で食の安全が問題視されていますね。中国産のものがどうだとか、つい最近もあの全世界で誰も知らない人がいない大手レストランチェーンの名前まで上がったりしてましたね。毎日私たちが口に入れて食するもの=私たちの身体をつくるものを今一度見直す必要があるのかもしれませんね。

これまたJONAさんからですが、オーガニック食品の安全に関する考え方です。

ことさらに、オーガニック食品は「安全」とアピールする人が多いから、こういう質問がでてくるのでしょうか?

結論を先に言えば、オーガニック食品は一般の食品より安全です。

正確を期せば、「安全性が高い」あるいは「危害リスクが低い」と言うべきなのでしょうが、敢えて一般の食品と比べた場合には、安全だと言い切ってしまいます。

食品の安全は、3つの危害要因(異物などの物理的危害、菌類などの生物的危害、農薬や重金属等による化学的危害)が一定以下に抑えられているときに実現します。
このうち、物理的危害と生物的危害は、食品衛生法の下ですべての食品の安全性が担保されており、オーガニックが特別すぐれているわけではありません。しかし、化学的危害リスクは明確に異なります。

オーガニックは、田畑で使う資材をはじめ、加工食品の添加物についても、可能な限り化学的なものを排除していますから、化学的危害リスクは一般の食品に比べて極めて低くなっているのです。

そうは言っても、オーガニックは「化学物質不検出」を保証するものではありません。
そもそも危害リスクが皆無の食品など存在しません。
あくまでオーガニックと一般食品の化学的危害リスクを比較した場合に「安全」ということです。

というわけで、オーガニック=ゼロリスクは、過剰な期待といえるでしょう。

なるほどですね。まだ世界中には私たちが知らない、おいしくて安全で健康的なオーガニック食品が山のようにあります。おいしいもの好きの私には嬉しいお話です。発掘するモチベーションも上がりますね。 笑

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