あのミランダ・カーも愛する街・メルボルンとオーガニック

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今週末は、連休を利用してメルボルンに来ています。オーガニックハニーのサプライヤーの方とも直接お会いできたのでとても有意義に過ごせました。
オーストラリアの南東部に位置するビクトリア州・メルボルン。オセアニア最大規模の都市で、オーストラリア国内でもシドニーに次ぐ経済都市です。最近では、「住みやすい街」ランキングで4年連続第1位を獲得したり、「世界で最もフレンドリーな街」に選ばれたりと、その魅力に付加価値がつくことも多くなってきましたね。メルボルンは親戚を訪ねて何度か遊びに来たことがありましたが本当にいい街です。

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オーストラリアの“美”をつかさどるコスメについて。

ミラノやパリ以上といわれるメルボルンのカフェ街やファッションも捨てがたいですが、女性にとってやっぱり気になるのはビューティーシーン。なんていったって、女優ニコール・キッドマンや、トップモデルのミランダ・カー、ミア・ワシコウスカを輩出した国ですからね!

無農薬・有機農法の原料を使用したオーガニックのコスメブランド「ジュリーク」や、合成着色料、合成香料、鉱物油、動物性油等を使用していない「Aesop」などは日本でもよく知られていますが、オーストラリアでごく一般的に使用されています。日本と売価はさほど変わらないため、ちょっと高いかなぁ〜と思うのですが、そもそも日本よりも外食などの物価が高いオーストラリアでは、日用品にもそれくらいお金がかかってしまいます。

マーケットではオーガニック製品とそうでないものに分かれ、有機農法に対する国民の意識もとても高いことがうかがえます。なので、市場に出回る数も多いのですが、オーストラリア人は生活にオーガニック製品をうまく取り入れ、態度としてはとてもおおらかに構えている様子。目くじらをたてて「オーガニックでないものは悪!」という態度はあまりとらないように思えます。自分の体に良くないと思ったものは選ばなければいい。“選択する”ということが何よりも意思表示になるのだと感じます。
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そして、もはやOZ ガールズにとっては「オーガニックだから」というだけでは選ぶ理由にはならないように思います。これだけ数多くのオーガニック製品に囲まれていたらそれもそうですよね。

では何を基準に? というと、ブランドコンセプトであったり、「動物実験を行っていない」と明らかにしているブランドであったり。すでに質も量も十分なだけに、自分に合ったコスメを選ぶ楽しみがあるのではないでしょうか。

またオーストラリアのオーガニックコスメは、原料や製法のみではなく環境問題にも配慮しており、動物実験などは行わないという表示も、環境問題や動物愛護に関心の高いオーストラリア人が選ぶ理由なのかも。

オーガニック先進国のオーストラリアでは、1,200万ヘクタールもの広大なオーガニック認証農地を保有し、世界において約3割も占めています。食べるもの、肌につけるもの、身につけるもの。オーガニックが生活に占める割合がとても高く、それだけ身近なトピックなのかもしれません。国土の広さもなにもかもが違う日本でも、オーガニックは一過性のブームではなくなってきた様子。オーストラリアのように文化として根付く日も近いのかもしれませんね。ますます注目していきたい、オーストラリア・メルボルンと、オーストラリアのオーガニックコスメ事情でした。

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