派手で栄養満点のゴージャスフルーツ

dragon fruit3

皆さんは『ピタヤ』をご存知ですか?

最近、新たなスーパーフードとしてテレビや雑誌、オンライン上で取り上げられていますね。

健康志向の皆様は、ちょっと気になっているのではないでしょうか?

dragon fruit

ということで、最近話題の『ピタヤ』をご紹介させて頂きます。

 

日本では20年ほど前に東南アジアから輸入されたものが始まりだそうです。今では沖縄県や鹿児島県など暖かい地方で栽培されています。

 

日本では『ピタヤ』として流通しているのでしょうか?

ここオーストラリアでは『ドラゴンフルーツ』という名前で取り扱われています。

近くのスーパーでも、生鮮食品エリアに行くと『ドラゴンフルーツ』はよく店頭に並んでいるのを見かけます。

 

もともとはアフリカや東南アジアなどの熱帯気候の地域で栽培されているようですね。オーストラリアでもクィーンズランド州など、北オーストラリアで栽培されているものが市場に出回っているようです。

Dragon_Fruit2

見た目も派手で印象的な南国の果物って感じ!

 

名前の由来は、果皮が竜のウロコのように見えるため『ドラゴンフルーツ』とも呼ばれています。『ピタヤ』というのは、熱帯地域に生息するサボテン類の果実のことを指し、ドラゴンフルーツと呼ばれているのはウロコ状の果皮をしたものです。

 

果肉の中にはゴマのような種子が散らばっていて、果肉はやわらかくサクサクした食感です。味はさっぱりとした甘さで酸味はほとんどありません。

dragon fruit3

期待していたよりあまり甘さを感じないのは、このドラゴンフルーツに含まれる糖分は、あまり味覚に現れないブドウ糖が主だからだそうです。

 

農薬をほとんど使わずに栽培できるということも、最近健康志向の自然食としても注目されている1つの要因のようです。

 

また、夜に大きな花を咲かせることから「ムーンフラワー」や「夜の女王」などとも呼ばれ、家庭菜園向けの植物としても人気が高まっています。

 

そんなピタヤには何種類か種類があるらしく『ホワイト』『ピンク』『イエロー』『レッド』そして『ゴールド』など外側の皮の色や中身の色によって区別されています。

 

それぞれの味の特徴は、ホワイトピタヤはほのかな甘味と酸味を持ち、レッドピタヤはホワイトピタヤより甘くほのかな酸味を持っています。イエローピタヤは、ホワイトピタヤやレッドピタヤよりもさらに甘くさっぱりとしていて酸味はほとんどありません。ピンクピタヤは濃厚な甘味を持ち、一般に出回っているピタヤの中では最も甘いのが特徴です。ゴールドはホワイトピタヤよりも更に薄味な印象があります。

dragon fruit2

含まれる主な栄養素は、アルブミン、アントシアン、ブドウ糖、リン酸、ポリフェノール、食物繊維、カロチン、カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2、ナイアシン、ビタミンCなどが豊富に含まれています。

赤肉種に含まれる色素は天然色素として染料や口紅などに使われているそうです。衣服などに付着すると落ちにくいので注意してくださいね。

 

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る