アロマオイルの色々

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オーストラリアは精油の抽出国として世界的に有名です。やっぱりユーカリなんかが一番よく知られていますかね?オーストラリアといえばコアラ!コアラといえばユーカリですもんね。

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精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。 有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
「フレグランス(fragrance)」は「香りのあるもの」という意味でフレグランスオイルは香りを楽しむためのものです。

アロマポットに入れて使用したりしますが、合成物質なども入っているため、肌に使用したり、お風呂に入れたりなどにはふさわしくありません

 

なので、アロマセラピーとして使用する場合は必ず「100%純粋」または「天然」等と書いてある、純粋に植物から抽出したものを選んで下さい。これが「エッセンシャルオイル」と呼ばれるものなのです。

 

一般的に「アロマセラピー=香りを楽しむもの」というイメージがありますが、各分野でエッセンシャルオイル=精油の薬理効果が証明され健康維持や体調回復などのために取り入れられています。

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良い香りは私たち人間に対して想像以上の効果があるようです。特に精油の芳香成分はその効果が高いのです。例えば、心地良い香りを取り込むと、香りの成分は脳へ伝わり、神経系や内分泌系、免疫系にまで行きわたり、心身を良い状態に導いてくれます。

 

すごくわかるような気がしますね。

 

アロマセラピーの活用方法は香りを嗅ぐだけでなく、バス・タイムやマッサージ・トリートメント、スキンケア、また掃除など多岐にわたるので、幅広く生活に取り入れることができます。

 

なかでも、アロマ・マッサージは、特に体のケアに有効な手段です。精油とキャリア・オイルをブレンドしたマッサージ・オイルを肌から浸透させることで、精油は、血液やリンパ液に取り込まれて体内を巡り、さまざまな器官に作用を及ぼします。また、軽く柔らかいタッチで肌に刺激を与えることで血行を促進し、老廃物を排泄し、そして神経の疲労感を緩和してくれます。

 

このようにアロマ・トリートメントはリラクゼーションやストレス・ケア、ホルモン・バランスの調整、むくみや便秘の解消そして美容など、心身の健康維持に大変役立つといえるでしょう。

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全身浴法
浴槽に適温の湯(約200リットル)をはり、5滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜ拡散させてから、10分~15分肩までつかります。
肌の敏感な方やお子さまが利用する場合は、5滴以下の精油を10ミリリットル程度のキャリアオイル(植物油)などで希釈してから使用します。

 

蒸気吸入法
洗面器やマグカップなどに熱湯を入れ、3滴以下の精油を落とし、立ち上がる香りの湯気を吸入します。

吸入の際は目を閉じましょう。また、精油成分が直接粘膜を刺激することもあるため、長時間の吸入は避けましょう。

 

湿布法

洗面器に水または適温の湯をはり、3滴以下の精油を落とし、タオルに含ませた上で軽くしぼり、湿布する部位に当てます。

湿布が皮膚に一定時間密着しますから、皮膚の精油に対する反応や、湿布する時間の長さに注意しましょう。また、目の周りや皮膚の弱いところへの使用は控えましょう。

 

トリートメント法

植物性のオイルをベースに、精油を1%以下の濃度になるように混ぜたトリートメントオイルを、肌にやさしく塗布します。

なお、顔などの敏感な部分に使用する場合はさらに低濃度での使用をおすすめします。

 

洗濯に

すすぎのときに精油を1滴入れます。洗濯物をほのかに香らせることができます。

 

掃除機に

ティッシュペーパーに精油を1滴たらし、吸い込ませます。排気を爽やかにしてくれます。

芳香成分が口、鼻から肺、または皮膚から血液へと入り、全身を巡る事で薬効が心身にもたらせられます。

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ではどんなオイルがいいの?

目的別に効果が期待できるオイルを簡単にご紹介します。
■むくみをとる…ジュニパー

■血行を促進…ローズマリー

■体を温める…スイートアーモンドなど
■食欲を落ち着かせる…グレープフルーツなどの柑橘系の香り

■イライラ解消…パチュリー、サイプレス、ラベンダーなど

■眠気をスッキリさせる…ペパーミント、スペアミント、ユーカリなど
■やる気が出てくる…オレンジスウィート、ローズマリーなど

 

アロマセラピーを上手に活用することで、心身のバランスを整える手助けになると思います。精油は種類も多く、作用や効果も多いためさまざまな症状に対応することができます。

皆様の香りの好みや、補いたい作用を持つ精油などで使い分けていきたいですね。

 

また、薬のように不調になってから使うのではなく、継続して使用した方がより高い効果が期待できますし、予防することもできますので、毎日の習慣としてアロマセラピーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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